文献紹介
(1) 書籍 1940年体制
1940年体制-さらば戦時経済-は、元官僚・経済学者野口悠紀雄による文献です。
にゃむーん
「日本型雇用システム」を知るカギとなる最重要文献のひとつです。
ダイジェスト
1940年体制(日本型社会主義)
1940年体制は、1940(昭和15)年頃に確立されたとされる、日本の特殊な国家体制です。
にゃむーん
日本型社会主義とも呼ばれますにゃ。
われわれの親は、「戦後改革である」。
これが、日本人が長い間教えられ、信じてきた戦後日本の歴史である。(中略)もし、戦時期の制度こそが、われわれの本当の親だとすれば?
以下、本書で明らかにするように、「日本型経済システム」の出生には、隠された秘密がある。
引用元:野口悠紀雄、1940年体制-さらば戦時経済-、第1章「われらが出生の秘密」pp2/強調および改行は引用者による
本書は、われわれの本当の親が、1940年頃に導入された「戦時経済体制」であるという仮説を提示する。
1940年体制は、元官僚・経済学者野口悠紀雄の造語だ。
まだ確立された名称・定義はないみたいだな。
わるたん
周辺知識(Wikipedia)
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日本型社会主義 | Wikipedia
Wikipedia、2025.12.19閲覧
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「日本のほんとうの姿」を学ぶうえで、是非とも読んでおきたい1冊です。
- 日本型雇用システム(年功序列・終身雇用・メンバーシップ型雇用)
- 日本型金融システム(高度経済成長を裏で支えた金融規制)
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