この記事では、Account Thinking🄬における「受容」の概念を紹介します。
この記事でわかること
1.「受容」とは、「できない」「知らない」「わからない」といった不都合な事実と、前向きに折り合いをつけることです。
ことばの概要
概要
「受容」とは、「できない」「知らない」「わからない」といった不都合な事実と、前向きに折り合いをつけることです。
いわば、自暴自棄に囚われない心、レジリエンスのことです。
ポイントは前向きかどうかです。
「本来人間はみんな 無力な生き物なんですよ」
※画像をクリックすると引用コマの配置を確認できます。引用にあたっては細心の注意を払っておりますが、原作のご一読にご協力ください。詳しくはサイトポリシーをご確認ください。
「自分の無力さをある程度受け入れて 自分の中で折り合いをつけて それぞれになんとかしているものなんですよ」(もうちょっと鼻が高ければよかったのになぁ・・・でも痛いのこわいし今のままで受け入れよ・・・お化粧でなんとかしよう・・・)
「だから今は、自分を責めるより 同じような人がどう工夫(ハック)してるのか調べるようにしたら、すごくラクになったよ!」
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ハイそうですか、とは中々ならんのだ。
ことばの周辺知識
受容のテクニック
受容の技術として、障害受容のテクニックが知られています。

障害受容には、人によって差異はあるものの、次のような5段階があるといわれています。
①ショック期
自分自身に何が起こったか理解できない状態。
しかし、この時期は長くは続かず少しずつ現実を認識できるようになります。
②否認期
障害から目を背け、認めようとしない時期。
気持ち的なショックを和らげる意味で重要です。
③混乱期
行き場のない「怒り」・「悲しみ」・「抑うつ」などが現れる時期。
④解決への努力期
様々な事を足掛かりに、病気や障害に負けずに生きようと努力する時期。
⑤受容期
自分の障害と折り合いがつき、今後をポジティブに前向きに捉えられるようになる時期。
新たに障害を負った人にとって、できないという事実は、自らのアイデンティティに関わる重大事です。
誰にでも起こりうる重大事という位置づけで、障害受容には医学的知見が蓄えられているのです。
まとめ
この記事でわかること
1.「受容」とは、「できない」「知らない」「わからない」といった不都合な事実と、前向きに折り合いをつけることです。
文献
引用文献
「発達障害かも?」という人のための「生きづらさ」解消ライフハック
マンガでわかるパーソナリティ障害 もっと楽に人とつながるためのヒント
参考文献
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