AccountThinking.net > D.文献等紹介 > 広告 D.文献等紹介イソップ寓話集 2025年12月17日 この項目は広告を兼ねています。文献紹介(1) 書籍 イソップ寓話集イソップ寓話集は、古代ギリシアで活躍したアイソーポスが記したとされる寓話集です。にゃむーん基本的に政治風刺であるイソップ寓話集。ですから、嫌みや皮肉ばかりですにゃ~。図書館で探す!Amazonで読む!楽天で買う! ダイジェスト寓話で考える正義詳しく知る!相手に「ぼくはバカだ」と、認識・受容させたい。寓話は、そんな場合に大変有用です。「過ちを犯した者※を寓話の登場人物という仮面の下に批判することにすれば 彼※の心を傷つけずに教えることができます こうすることで忘れられそうな経験は彼※の判断力に刻み込まれるでしょう」※引用者注:「過ちを犯した者」と「彼」は、引用元では同一人物(架空の青年エミール)を指します。 ※画像をクリックすると引用コマの配置を確認できます。引用にあたっては細心の注意を払っておりますが、原作のご一読にご協力ください。詳しくはサイトポリシーをご確認ください。良い悪いじゃない。寓話とはそういうものだ。わるたん「ある時ある所にヨボヨボのジイさんがいてな… それこそ自分で知らないうちに小便漏らしちまうようなポンコツジイさんだ…」「うわ~…きったね~」(小便…ヤな予感)「ある時そのジイさんが意気揚々と医者の所に来てこう言ったんだ 「ワシの若い妻がついに子供を授かったぞ!大したもんだろぉ!!」…ってな」「すると医者は冷静にたとえ話を始めた「それじゃあこんな話を聞いてください… …ある所に間抜けな両氏がいて銃と間違えて水鉄砲を持って熊狩りに出かけました…そしてその猟師は熊を見つけ水鉄砲を撃ちました」「「ところが驚いた事に水鉄砲で撃たれた熊が倒れたのです」」(バーン)「バカな!そんなの他の奴が本物の銃で撃ったに決まってるだろ!」「そう!それ!!」(ビシッ) ※画像をクリックすると引用コマの配置を確認できます。引用にあたっては細心の注意を払っておりますが、原作のご一読にご協力ください。詳しくはサイトポリシーをご確認ください。もう一度言うぞ。良い悪いじゃない。寓話とはそういうものだ。わるたんエミール思想家ルソーの「僕が親ならこう育てるね」という18世紀の教育論です。 架空の子ども”エミール”に理想の教育を施します。さらに詳しく!プラグマティズムプラグマティズムは「実用」を重んじるアメリカ的思想。 大切なのは実用性であって、理論は後からついてくる、という哲学です。さらに詳しく!作品を知ろう!寓話とアイソーポスちょっぴり学術!Wikipediaによれば、寓話(アレゴリー)とは「比喩によって人間の生活に馴染みの深いできごとを見せ、それによって諭すことを意図した物語」のことです。 周辺知識(Wikipedia) 寓話 | WikipediaWikipedia、2025.4.19閲覧 特定の誰かに「自分は愚かである」などの不都合な事実と向き合わせ、受容させたい。そんな時は大変有用な手法です。鼻持ちならないアイツに、自分はバカだと自覚させたい。寓話とは、そういうものだ。わるたん古代ギリシアで活躍したアイソーポスはその名人だったようです。アイソーポス1(想像図)寓話と思想家・ルソーちょっぴり学術!思想家ルソーは、著作「エミール」にて寓話の効用をこのように紹介します。「過ちを犯した者※を寓話の登場人物という仮面の下に批判することにすれば 彼※の心を傷つけずに教えることができます こうすることで忘れられそうな経験は彼※の判断力に刻み込まれるでしょう」※引用者注:「過ちを犯した者」と「彼」は、引用元では同一人物(架空の青年エミール)を指します。 ※画像をクリックすると引用コマの配置を確認できます。引用にあたっては細心の注意を払っておりますが、原作のご一読にご協力ください。詳しくはサイトポリシーをご確認ください。にゃむーんジャン=ジャック・ルソーは近世フランスの思想家・哲学者。「社会契約論」で有名ですにゃ~。現代で言うところのコーチングなのです!どらん先生ルソー2エミール思想家ルソーの「僕が親ならこう育てるね」という18世紀の教育論です。 架空の子ども”エミール”に理想の教育を施します。さらに詳しく!すり替え法と”無知の悟り”ちょっぴり学術!Account Thinking🄬では「すり替え法」という思考ツールを提唱しています。まず命題を簡単な問題にすり変えて解を求め、間接的にその解から命題の解を求める手法です。ルソーの考える「寓話の効用」の一般化だ。わるたんすり替え法「すり替え法」は、命題を簡単な問題にすり変えて解を求め、その解から間接的に命題の解を求める思考手法です。 方程式思考の一種です。さらに詳しく! 周辺知識(Wikipedia) 寓話 | WikipediaWikipedia、2025.4.19閲覧 たとえば「自分は無知である」などの不都合な事実と向き合い、受容する時は大変有用です。にゃむーんAccount Thinking🄬では、これを「無知の悟り」と表現しますにゃ。不都合な事実を、どうやってオブラートに包むか?この課題は、少なくとも古代ギリシア時代から考えられてきたのです!どらん先生なお、実際にどのように進めていくかは、記事【やってみよう】教訓を得よう(2)にまとめました。【やってみよう】教訓を得よう(2)不都合な事実からは大きな教訓が得られます。先人たちの見極めた「不都合な事実」を受容して、割安に教訓を得ましょう。さらに詳しく!脚注File:Velázquez - Esopo (Museo del Prado, 1639-41).jpg - Wikimedia Commons、パブリックドメイン、トリミング実施 ↩︎File:Jean-Jacques Rousseau (painted portrait).jpg - Wikimedia Commons、パブリックドメイン状態 ↩︎この記事を書いた人kyo9557(ファイナンシャルプランナー/知的財産管理技能士)雇ってもらって働かないと生活が成り立たない、富裕層と労働者階級のグレーゾーンに位置する40代夫婦の片割れ。「労働者の常識」と「お金持ちの常識」とを併せ持つ強みを活かし、家計管理・投資・ライフプランニングの専門家として情報発信を行っています。運営者情報 / お問い合わせ -D.文献等紹介