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発達障害の人には世界がどう見えるのか

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文献紹介

(1) 書籍 発達障害の人には世界がどう見えるのか

発達障害の人には世界がどう見えるのかは、認知神経科学者井手正和による書籍です。

にゃむーん

運営者がエゴセントリック・アロセントリックの概念にはじめて出会った書籍です。

ダイジェスト

アロセントリック解釈が苦手

にゃむーん

著者は、発達障害者(ニューロマイノリティ)はアロセントリック解釈が苦手なのでは?と分析しています。

ASD者のコミュニケーションでの悩みは、複数人で会話するときに多く見られるようですが、ASDの「エゴセントリックに世界を捉える」という特性が、悩みの要因の1つではないかと考えています。

つまり、自分以外の他者同士が話している状況(例えばAさんとBさんが会話し、自分はその会話を聞いている)を俯瞰的に見ることができないのではなにかと推察しているのです。

引用元:井手正和、発達障害の人には世界がどう見えるのか、pp129/180/強調および改行は引用者による

なお「俯瞰的に見る」とは、このようなイメージです。

吉野源三郎、羽賀翔一、漫画 君たちはどう生きるか、pp41/347
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アロセントリック/エゴセントリック

この記事を書いた人

にゃむーん

kyo9557
(ファイナンシャルプランナー/知的財産管理技能士)

雇ってもらって働かないと生活が成り立たない、富裕層と労働者階級のグレーゾーンに位置する40代夫婦の片割れ。
「労働者の常識」と「お金持ちの常識」とを併せ持つ強みを活かし、家計管理・投資・ライフプランニングの専門家として情報発信を行っています。

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