この記事では、古代ギリシアの概念「ἀρετή(アレテー ≒ 徳)」についてAccountThinking.netの解釈を説明します。
ことばの概要
10秒解説
ἀρετή(アレテー ≒ 徳)とは、正義の女神が天秤で量るアレです。
「徳」のほか「卓越性」などと訳されることもあります。

周辺知識(Wikipedia)
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徳 | Wikipedia
Wikipedia、2025.12.6閲覧
それはモノじゃないでしょう?
わるたん
アレテーが美徳とは卓越性なら、それはモノではないだろ?
ことばの用例
ソクラテスによる使用例
「その点こそが裁判官に求められるアレテー(徳)であり」
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「弁論する者にとっては真実を語る事がアレテーなのですから!」
ことばの歴史・背景
ギリシア三賢によるアレテーの定義
「ギリシア三賢」は、ソクラテス・プラトン・アリストテレスの3人を指すAccountThinking.netの造語。
彼らは ἀρετή(アレテー ≒ 徳) の研究を行いました。
しかし、その定義は3人の間で微妙に異なっていたようです。



ちょっぴり学術!
類義語
AccountThinking.netでは「普遍的価値」とほぼ同義のことばとして用います。
また、古代ギリシアの概念「善美なるもの」と同一概念として用います。







