この記事では、アカウント思考TMの概念「気付き」を紹介します。
ことばの概要
概要
「気付き」とは、内在世界が、客観世界と一致するよう再構築されることです。
気付きにより、対象となる内在現象が、突然存在を始めたりします。
わたしたちは、頭のなかに客観世界に対応するモデル(内在世界)を構築しようとする-。
・・・という仮説(修正カルテジアン劇場)を前提とします。
「気付き」の考えかた
それでは、違和感の事例をもとに、説明しましょう。
「・・・・・・・・・・・・」
※画像をクリックすると引用コマの配置を確認できます。
「おかしい・・・・・・」
「何かおかしい・・・ 別に追ってくる様な車とかは見えないんだけど・・・」
実際に、彼のもとに暗殺者が静かに近づいていたのでした。
主人公ナランチャは暗殺者に気付きます。
(バッ)(ザッザッ)
※画像をクリックすると引用コマの配置を確認できます。
(!!)(ダダッ ザッ ガチャリ)
(バタム)「う・・・!!」
(バッ)
こうして、突然、ナランチャの内在世界に暗殺者が出現します。
・・・実際には、暗殺者は最初から傍にいたのですけれども。
気付きの一瞬で、ナランチャの内在世界が再構築されたのだ。
ことばの用例
ある程度理解が進んでから、読んで頂きたいです。
そのため、別記事としてまとめます。
ことばの周辺知識
暗殺者の存在について
内在世界は客観世界を模して作られていますが、それとは微妙に異なっています。
この例では、暗殺者は、客観世界では確かに存在したにも関わらず、内在世界には存在しませんでした。
気付かない物は、無視されるのではなく、その人にとっては現実に存在しないのです。
不思議ですね。
存在論的に恰好つけていうなら・・・。
我気付かず。ゆえに其れ存在なし。
まとめ
引用文献
ジョジョの奇妙な冒険
ジョジョの奇妙な冒険は、漫画家荒木飛呂彦による連続ストーリー型(63+17+24+27巻連載中+外伝)の漫画作品です。
作品全体のテーマは「人間讃歌」。
派生作品も多い名作です。
詳しく読む!
ネタバレ注意!





