この記事シリーズでは、アカウント思考TMで扱う概念「複合品詞」の代表的なことば「嫉妬」を紹介します。
この記事でわかること
1.「複合低解像度品詞」の一例として「嫉妬」があります。
2.「嫉妬」は複合した意味を持ち、解像度も低いので、何を意味するのかわかりにくいです。
ことばの概要
概要
この記事では、複合品詞の例として「嫉妬」を取り上げます。
にゃむーん
「複合品詞」は「低解像度品詞」でもあるので、使いやすい反面解像度高く思考することが困難になるなどの弊害があります。
「嫉妬」は、大別してふたつの意味があります。
そのため、話が混乱することがあるぞ。
注意しなければならん。
わるたん
「嫉妬」の混乱
ジェラシーとエンヴィー
分かりやすい混乱は、ジェラシー(jealousy)とエンヴィー(envy)です。
にゃむーん
どちらも日本語では「嫉妬」です。区別がありません。
ジェラシーは自分を持つ価値を守りたい気持ち。
エンヴィーは相手の持つ価値を奪いたい/壊したい気持ち。
・・・だそうだ。
わるたん
嫉妬(jealousy)
ロゴス記法🄬で記す嫉妬(jealousy)は、このようなものです。

羨望(envy)
ロゴス記法🄬で記す羨望(envy)は、このようなものです。

にゃむーん
テオドール・ジェリコー「認知症の女」。1819-1822年。
微妙に、だが結構違うな。
うまく言葉にはできないが・・・。
わるたん
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まとめ
この記事でわかること
1.「複合低解像度品詞」の一例として「嫉妬」があります。
2.「嫉妬」は複合した意味を持ち、解像度も低いので、何を意味するのかわかりにくいです。
参考文献
解像度を上げる-曖昧な思考を明晰にする「深さ・広さ・構造・時間」の4視点と行動法
解像度を上げるは、東京大学 FoundX ディレクター馬場隆明による書籍です。
にゃむーん
目下勉強中の書籍です。
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