[02] お金教

公正取引神話の誤謬(ごびゅう)とは?【ことばの解説】

この記事では、Account Thinking🄬で扱う重要概念のひとつ「公正取引神話の誤謬」を紹介します。

この記事は未確定稿です。
キーワードを含め、内容を大幅に更新することがありますので、ご了承ください。

公正取引神話の誤謬=論理学の”逆”

10秒解説

神話の逆(論理学)をとると、以下のような信念が現れます。

  • 高価で取引されるのは、価値があるから。
  • 安価で取引されるのは、価値がないから。

結論から、原因を導き出しているな。

わるたん
にゃむーん

この逆神話が、時としてバブル経済信用収縮を引き起こします!

Account Thinking🄬では、バブル経済信用収縮明らかに正しくないもの誤謬(ごびゅう)として取り扱います。

それが真であるか否かは、ここでは議論しません。

どらん先生

誤謬の根

複式簿記と貸借平均の原理

神話の逆(論理学)をとるという発想は、複式簿記貸借平均の原理によるのではないかと推測します。

わるたん

複式簿記では受け取る価値と引き渡す価値を必ず一致させなければならない貸借平均の原理)。

kyo9557としては、現在も複式簿記財務会計に使われているからだと想像している。

公正取引神話のもともとの教義は

  • 受け取る価値と引き渡す価値は、一致していなければならない

だったと思うのだ。

詳しくはまた別記事で・・・。

どらん先生

論理学の「逆」は正しいとは限らない

そもそも、論理学において「」は真である保証がありません。

わるたん

公正取引神話の誤謬は、ロジックエラーでもあるのだ。

まとめ

この記事でわかること

1.「公正取引神話の誤謬」とは、高価(安価)で取引されるのは、価値がある(ない)から、という結論から原因を逆算するビリーフのことです。

この記事を書いた人

にゃむーん

kyo9557
(ファイナンシャルプランナー/知的財産管理技能士)

雇ってもらって働かないと生活が成り立たない、富裕層と労働者階級のグレーゾーンに位置する40代夫婦の片割れ。
「労働者の常識」と「お金持ちの常識」とを併せ持つ強みを活かし、家計管理・投資・ライフプランニングの専門家として情報発信を行っています。

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