[02] お金教

ギリシア三賢とは?【造語の解説】

この記事では、AccountThinking.netの造語「ギリシア三賢」について説明します。

ことばの概要

10秒解説

「ギリシア三賢」は、ソクラテスプラトンアリストテレスの3人を指すAccountThinking.netの造語です。

ソクラテス
ソクラテス1
プラトン
プラトン2
アリストテレス3

彼らは、古代ギリシアの都市国家アテナイで活躍した古代人たち。

いずれも大賢者知の巨人として歴史に名を遺す人物です。

周辺知識(Wikipedia)
ソクラテス | Wikipedia
ソクラテス | Wikipedia

Wikipedia、2025.12.21閲覧

周辺知識(Wikipedia)
プラトン | Wikipedia
プラトン | Wikipedia

Wikipedia、2025.12.21閲覧

周辺知識(Wikipedia)
アリストテレス | Wikipedia
アリストテレス | Wikipedia

Wikipedia、2025.12.21閲覧

3人の関係

師弟関係

ソクラテスを師匠と呼ぶなら・・・

  • プラトンはソクラテスの弟子
  • アリストテレスはソクラテスの孫弟子(プラトンの弟子)

・・・です。

名画「アテナイの学堂」に、プラトンとアリストテレスの関係を見ることができます。

にゃむーん

ラファエロの想像図だけどね。

アテナイの学堂(部分)
アテナイの学堂(部分)4

何をした人たち?

彼らは、「ἀρετή(アレテー ≒ 徳)」を研究しました。

しかし、彼らの最終目的は微妙に異なっていたようです。

これらは運営者kyo9557の想像仮説5だ。

十分に史実を確認できたとは、まだいえない。

わるたん
ソクラテス
師匠ソクラテス

最強の人事評価システムを創る!
人の価値をはかる指標として「アレテー」を採用する!
そして、ぼくを見下した「ばかども」をギャフンと言わせてやるのだ!

プラトン
弟子プラトン

師匠の遺志を引き継ぎ、人事評価システムを完成させる!
そして「バカな施政者」を追放して、
祖国アテナイを再び偉大にするのだ!

アリストテレス
孫弟子アリストテレス

アテナイ?興味ないね。
僕の母国じゃないしさ。
僕が興味があるのは、アカデミックな(学究的な)研究活動だけだよ。

アレテーとは?

簡単にいえば正義の女神天秤で量る、アレ。

ギリシア三賢を語るうえで、ἀρετή=アレテーは避けて通れません。

アレテーを量る正義の女神
アレテーを量る女神様

アレテーはアレテーであって、それ以外の何物でもありません。

日本語で「徳」「卓越性」などと訳されますが、それらとは微妙に異なるモノです。

年齢差

彼らの年齢差は、現代日本(2025年現在)に換算するなら…

  1. ソクラテス   ・・・戦争を知ってるご長寿様・100歳(1925(大正14)年 生)
  2. プラトン    ・・・戦争を知らない団塊世代・57歳(1968(昭和43)年 生)
  3. アリストテレス ・・・戦争?なにそれ14歳(2011(平成23)年 生)

または

  1. ソクラテス   ・・・バブルを知る団塊の世代・71歳(1954(昭和29)年 生)
  2. プラトン    ・・・バブルを知らないゆとり世代・28歳(1997(平成9)年 生)
  3. アリストテレス ・・・まだ生まれてない・-15歳(2040(令和22)年 生)

・・・となります。

にゃむーん

最強国アテナイは、ペロポネソス戦争で敗北し衰退期に入ります。

その年代を日本のバブル崩壊と比較できるよう、生誕年をたとえました。

実際の活動期間は、Wikipediaによれば‥

まとめ

この記事でわかること

1.「ギリシア三賢」は、ソクラテスプラトンアリストテレスの3人を指すAccountThinking.netの造語です。

文献

この項目は広告を兼ねています。

関連書籍

ソクラテスの弁明

国家 ~正義について~

ニコマコス倫理学

政治学

脚注

  1. StingFile:Socrate du Louvre.jpg - Wikimedia Commons表示-継承 2.5 一般、解像度のみ変更 ↩︎
  2. File:Plato.png - Wikimedia Commons、パブリックドメイン ↩︎
  3. File:Aristotle Altemps Inv8575.jpg - Wikimedia Commons、パブリックドメイン  ↩︎
  4. File:Raffael 058.jpg - Wikimedia Commons、パブリックドメイン ↩︎
  5. 「想像仮説」とは、「おそらく、このような事実があったのであろう」など、ライフハックのバックボーンとなる発想ではあるが、学術的根拠が十分でない、仮説というには大胆すぎる個人的見解を指す造語です。 ↩︎

この記事を書いた人

にゃむーん

kyo9557
(ファイナンシャルプランナー/知的財産管理技能士)

雇ってもらって働かないと生活が成り立たない、富裕層と労働者階級のグレーゾーンに位置する40代夫婦の片割れ。
「労働者の常識」と「お金持ちの常識」とを併せ持つ強みを活かし、家計管理・投資・ライフプランニングの専門家として情報発信を行っています。

運営者情報 / お問い合わせ

この記事を監修した人

監修者募集中!

この記事の監修をして頂ける方を募集しております。
詳しくはサイトポリシー #06被監修ポリシーをご参照ください。

-[02] お金教