この記事では、修正カルテジアン劇場の概念「手動思考」を紹介します。
この記事でわかること
1.「手動思考」は、遅いながらも「かなり正確な」答えを得る解釈(interpretation)の型式です。
2.「手動思考」とは、カーネマンのいう「システム2」により行う思考です。
ことばの概要
手動思考
「かなり正確な」答えを時間をかけて得るのが、手動思考です。

(ロダン作・考える人)1
サピエンスは、手動思考時は動かない(動けない)のだ。
認知資源を全部思考に回すんだな。たぶん。
わるたん
東京大学 FoundX ディレクター馬場隆明は、このように表現します。
日々の生活の中で私たちは、認識をほとんど自動的に行っています。
解像度を上げるためには、そうした日常的な認識の「自動運転モード」をいったんオフにして、「マニュアルモード」で物事を見なければなりません。
引用元:馬場隆明、解像度を上げる -曖昧な思考を明晰にする「深さ・広さ・構造・時間」の4視点と行動法-、pp81/519/強調および改行は引用者による
対義語
対義語は自動思考です。
ことばの周辺知識
修正カルテジアン劇場
まとめ
この記事でわかること
1.「手動思考」は、遅いながらも「かなり正確な」答えを得る解釈(interpretation)の型式です。
2.「手動思考」とは、カーネマンのいう「システム2」により行う思考です。




