このページは、生活者経済学で扱う想像仮説1「弟子プラトンのイデアとは?」を解説する記事になります。
この記事で唱える仮説
1.弟子プラトンのイデア(理想)とは、「問題の先送り」だったと想像します。
想像仮説の概要
10秒解説
弟子プラトンのイデア(理想)とは、「問題の先送り」だったと想像仮説を立てます。
「考えるな もう十分考えた」
(本当に強い者とは何かが分かるのは‥‥‥本当に強い者になったときじゃ)(にゃむ)
「そうだなじいさん 天下無双とは何か――そんなこたあ」「天下無双になってから考えるわ」
※画像をクリックすると引用コマの配置を確認できます。引用にあたっては細心の注意を払っておりますが、原作のご一読にご協力ください。詳しくはサイトポリシーをご確認ください。
「とりあえず今はそこまでのぼっていくのみだ」(ガッ)
想像仮説の内容
ソクラテスがアレテーの研究をはじめる
師匠ソクラテスは、最強の人事評価システムの開発のため、徳(ἀρετή=アレテー)の研究をはじめます。

ソクラテスが人事評価システム構築に失敗する
しかし、彼の徳(ἀρετή=アレテー)の研究は行き詰まります。
誰にも論破できない完璧なἀρετή(アレテー ≒ 徳)を導き出すことができなかったのです。


弟子プラトンは人事評価システムを「一応」完成させる
ソクラテスの弟子プラトンは、人事評価システムを「一応」完成させます。

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哲人王 | Wikipedia
Wikipedia、2024.10.17閲覧
弟子プラトンは「イデア」を提唱する

「イデア」の思考法は時を超えて…
イデアを用いた思考法は革新的でした。
2000年以上の時代を超えて、その手法は発展を続けています。
想像仮説のバックグラウンド
ギリシア三賢
「ギリシア三賢」は、ソクラテス・プラトン・アリストテレスの3人を指すAccountThinking.netの造語。
彼らについては、以下の記事を参照にゃ!
ギリシア三賢とἀρετή(アレテー)
ギリシア三賢はἀρετή(アレテー≒徳)の研究を行いました。
しかし、その定義は3人の間で微妙に異なっていたようです(想像仮説)。



理想は ιδέα(イデア)の和訳!?
理想は、弟子プラトンの哲学思想 ιδέα(イデア)を明治時代に直訳した用語です。

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理想 | Wikipedia
Wikipedia、2025.03.01閲覧
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イデア | Wikipedia
Wikipedia、2025.12.31閲覧
イデアは「理想」と、どこが・どのように違うのか悩んでいたが…
同じかよっ!
まとめ
この記事で唱える仮説
1.弟子プラトンのイデア(理想)とは、「問題の先送り」だったと想像します。
文献
引用文献
マンガで読む名作 ソクラテスの弁明
国家 ~正義について~
脚注
- 「想像仮説」とは、「おそらく、このような事実があったのであろう」など、ライフハックのバックボーンとなる発想ではあるが、学術的根拠が十分でない、仮説というには大胆すぎる個人的見解を指す造語です。 ↩︎
- Sting、File:Socrate du Louvre.jpg - Wikimedia Commons、表示-継承 2.5 一般、解像度のみ変更 ↩︎
- File:Plato.png - Wikimedia Commons、パブリックドメイン ↩︎
- File:Aristotle Altemps Inv8575.jpg - Wikimedia Commons、パブリックドメイン ↩︎
- 納富信留、「理想」とは何か-プラトンと近代日本一を参照して執筆。 ↩︎
- File:Nishi Amane, supervisor of the Tokyo Normal School.jpg - Wikimedia Commons、トリミングおよび修正実施、パブリックドメイン ↩︎










