この記事では、Account Thinking.netの仮説に基づく、概念「価値」の解像度が低いことの弊害を解説します。
学ぶこと一覧
1.「低解像度単語」には、使いやすさの反面、解像度高く思考することが困難になるなどの弊害があります。
解像度の低さの代償
10秒解説
「低解像度単語」は、使いやすい反面、いくつかの弊害があります。たとえば・・・
- 解像度高く思考することが困難になる
です。
「思考を表現する言葉がなければ考えることもなくなる」(ぐいぐい)(サッ)(タジタジ・・・)「すなわち「思考犯罪」の撲滅につながる」
※画像をクリックすると引用コマの配置を確認できます。引用にあたっては細心の注意を払っておりますが、原作のご一読にご協力ください。詳しくはサイトポリシーをご確認ください。
「そのうち反義語という概念も消えるはずだ 党のスローガンでさえも掲げられなくなるだろうな!」
にゃむーん
ディストピア小説"1984年"では、低解像度単語のみで構成される「ニュースピーク」を開発・運用し、民衆の思考を統制しようとします。
コワ~イデスネ。
ことばの歴史・背景
「解像度」とは
ビジネスや会議などで使われる概念「解像度」とは、思考の明晰さ・明瞭さのことです。
にゃむーん
画面解像度をイメージしているようです。


低解像度単語の代表「ヤバい」
「ヤバい」という単語は、次のように批判されることがあります。
ことばが乱れている!
なんでも「ヤバい」で表現したら、ものごとの区別がつかなくなるぞ!!
わるたん
確かに、「ヤバい」では怒っているのか、喜んでいるのかもわかりません。

(『アサーション・トレーニング 自分も相手も大切にする自己表現』平木典子編、至文堂から)
まとめ
学ぶこと一覧
1.「低解像度単語」には、使いやすさの反面、解像度高く思考することが困難になるなどの弊害があります。



