この記事シリーズでは、アカウント思考TMで扱う概念「低解像度品詞」の代表的なことば「ロゴス」を紹介します。
ことばの概要
10秒解説
古代ギリシャ語「ロゴス」は、誰もが使いたいように使う、代名詞に近い単語だったようです。
低解像度単語の代表格といえます。
にゃむーん
人によって、場合によって、文脈によって、意味するものが違いますにゃ。
そのため、話が混乱することがあるぞ。
注意しなければならん。
わるたん
「ロゴス」の混乱
新約聖書「はじめにことばがあった」
周辺知識(ブログなど)
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「はじめに言葉ありき(聖書)」の大きな誤解?99%の日本人がする間違いと正しい5つの読み解きと活用法 | 麻生さいか公式サイト
麻生さいか公式サイト、2024.11.15閲覧
Wikipediaによる分析
ロゴス(logos)とは、古典ギリシア語の λόγος の音写で、
- 言葉、言語、話、真理、真実、理性、 概念、意味、論理、命題、事実、説明、理由、定義、理論、思想、議論、論証、整合、言論、言表、発言、説教、教義、教説、演説、普遍、不変、構造、質問、伝達、文字、文、口、声、ダイモーン、イデア、名声、理法(法則)、原因、根拠、秩序、原理、自然、物質、本性、事柄そのもの、人間精神、思考内容、思考能力、知性、分別、弁別、神、熱意、計算、比例、尺度、比率、類比、算定、考慮などの意味[1][2][3]。
- 転じて「論理的に語られたもの」「語りうるもの」または「言葉(言詮)を通じて表される恒常的真理もしくはそれに付随する言詮内容」という意味で用いられることもある。
- 転じて「論理的に語られたもの」「語りうるもの」または「言葉(言詮)を通じて表される恒常的真理もしくはそれに付随する言詮内容」という意味で用いられることもある。
- 万物の流転のあいだに存する、調和・統一ある理性法則。
- 「宗教(ミュトス)的位相」であるキリスト教では、神のことば、世界を構成するミュトスに基づく論理としてのイエス・キリストを意味する。
[1] 出典は広辞苑
引用元:Wikipedia、ロゴス、最終更新 2023年8月27日 (日) 07:42(UTC)
[2] 林達夫・野田文夫・久野収・山崎正一・串田孫一監修、1971『哲学事典(改訂新版)』平凡社.
[3] ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「ロゴス」
にゃむーん
まったく分かりません。
おそらくは、古代ギリシア人も分かっていなかったにゃ。
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まとめ
この記事でわかること
1.「ロゴス」は、古代ギリシャ語の λόγος のことです。
2.ロゴスは、誰もが使いたいように使う、代名詞に近い単語だったようです。




