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低解像度品詞”価値”【ことばの解説】

この記事シリーズでは、アカウント思考TMで扱う概念「低解像度品詞」の代表的なことば「価値」を紹介します。

この記事でわかること

1.「低解像度品詞」の一例として「価値」があります。

2.「価値」は解像度が極端に低く、何を意味するのかわかりにくいです。

この記事は未確定稿です。
キーワードを含め、内容を大幅に更新することがありますので、ご了承ください。

ことばの概要

概要

この記事では、低解像度品詞の例として「価値」を取り上げます。

にゃむーん

「低解像度品詞」は、使いやすい反面解像度高く思考することが困難になるなどの弊害があります。

「投資」は、もはや人によって、場合によって、文脈によって、意味するものが違います。

そのため、話が混乱することがあるぞ。

注意しなければならん。

わるたん

「価値」の混乱

心理学による分析

社会学者Wolf,K.H.の指摘するまでもなく、とくに断わらぬ限り、価値とは、元来、経済学における交換価値のみを指したのである

が、今日では拡張解釈されて、確信、完成、規範、原則、標準、選好、合理化、目標、意味ないし意識、標的、終局、目的、興味、趣味、重要なもの、無関心ではいられぬもの、望ましきもの、望んでいるものなどをも意味するにいたった。

これが話の混乱の源になったのである。

引用元:吉田正昭、価値の心理学的研究、心理学モノグラフ、No4(1966)、pp3/強調および改行は引用者による

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まとめ

この記事でわかること

1.「低解像度品詞」の一例として「価値」があります。

2.「価値」は解像度が極端に低く、何を意味するのかわかりにくいです。

引用文献

価値の心理学的研究

価値の心理学的研究は、吉田正昭による学術書です。

にゃむーん

この古書を入手できたことは、kyo9557にとって大変な幸運でした。

参考文献

解像度を上げる-曖昧な思考を明晰にする「深さ・広さ・構造・時間」の4視点と行動法

解像度を上げるは、東京大学 FoundX ディレクター馬場隆明による書籍です。

にゃむーん

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