この記事では、生活者経済学における経済学用語「重商主義」の解釈を紹介します。
ことばの概要
10秒解説
重商主義は、「バリュニウム(価値の源泉を指す造語)とは、金銀である」という解釈です。
にゃむーん
価値の源泉とは何か。
お金を考えるうえで、最も根源的な問いのひとつです。
価値の源泉
価値の源泉とは何か。
これは最も根源的な問いのひとつで、運営者kyo9557が調べた限りでは、3説があります。
様々な解釈があるのだ。
わるたん
ことばの周辺知識
重商主義
概要
16世紀から18世紀のヨーロッパでは、金銀を国内に貯め込むことが「善い」とされていました。
にゃむーん
ヨーロッパでは、最もポピュラーな経済思想だったようです。
周辺知識(Wikipedia)
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重商主義 | Wikipedia
Wikipedia、2025.12.24閲覧

重商主義・重農主義・労働価値説の関係1を図にすると、おおむね、こうなるようです。
重商主義批判
時代が降るにつれ重商主義は過熱し、国内の貧富の差を拡大させ、植民地の反発などを招きました。
そして、様々な批判がなされることになります。
「すると あたかも「金」の蓄積が「国富」となるかのように見えますが・・・ 実はそれは大きな間違いなのです」
※セリフの主はアダム・スミス。
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代表的な重商主義者
代表的な重商主義者として、イギリスの哲学者ジョン・ロックが挙げられます。

まとめ
この記事でわかること
1.重商主義は、「価値元素バリュニウム(造語)とは、金銀である」という解釈です。
文献
引用文献
国富論 まんがで読破
脚注
- 運営者kyo9557による作図。識者のご指導・ご指摘をお待ちしています。 ↩︎
- File:John Locke.jpg - Wikimedia Commons、パブリックドメイン状態 ↩︎




