この記事では、生活者経済学の解釈に基づく「浪費・消費・投資の分別」を解説します。
学ぶこと一覧
1.「お金」の意味を的確に捉えるために、概念を「浪費」「消費」「投資」の違いを学びましょう。
浪費・消費・投資
「浪費・消費・投資」の概念
生活者経済学では、「浪費・消費・投資」を次のように分別します。

思考ツール「割安メーター」
「買う・売る」を行うときは「交換メーター」を心の中に持ちましょう。
アカウント思考TMでは、割高は「overspend」と、割安は「underspend」と表現します。
割高は、何を買うにもNGです!

矛盾する「等価交換」の概念
「価値」は人の数だけある??
大事なものは人それぞれです。
したがって、100円の商品の価値は、人によって150円になったり、50円になったりします。
「普通に考えればダンスより食べ物よ でも世の中には食べるのを我慢してでも月謝捻出して 踊る人だっているのよ」
※画像をクリックすると引用コマの配置を確認できます。引用にあたっては細心の注意を払っておりますが、原作のご一読にご協力ください。詳しくはサイトポリシーをご確認ください。
「大事なものは人それぞれ 軽々しくこれは無駄だとかいらないとか言っちゃだめよ?」
当たり前だ。
これを、アカウント思考TMでは多神教的解釈といいます。
この世の基本は「等価交換」?!
しかし、100円の商品の価値は、誰にとっても100円です。
それもまた、当たり前です。
同じ価値だから、交換が成立します。これを等価交換の原則といいます。
「何かを得ようとするなら それなりの代価を払わなければいけない 兄さんも「天才」だなんて言われてるけど「努力」という代価を払ったからこそ今の兄さんがあるんだ」
※画像をクリックすると引用コマの配置を確認できます。
したがって、「割高・割安」といったものは、存在しないはずなのです。
当たり前すぎると矛盾に気付けない?
しかし、やっぱり、大事なものは人それぞれ。「割高・割安」はあります。
おじさんも、さっきそう言いましたものね?
うん、まあ・・・。
あまりに当たり前すぎて、矛盾に気付けないですね。
当たり前すぎると、矛盾に気付けません。
これを二重思考といいます。
家計をキレイに☆マインドセット
お金持ちのマインドセット「矛盾の受容」
家計をキレイにするマインドセット(固定化された基本的な考え方や思考パターン)は、極めて単純です。
これはそのまま、お金持ちのマインドセットでもあります。
それから、金持ち父さんは、お金が単なる幻想にすぎないことを知っていると言った。
引用元:ロバート・キヨサキ、白根美保子(訳)、金持ち父さん貧乏父さん改訂版、pp67/強調および改行は引用者による
金持ち父さんはまだ子供だったマイクと私に、いつも繰り返し「お金は実際には存在しない」と言っていた。
引用元:ロバート・キヨサキ、白根美保子(訳)、金持ち父さん貧乏父さん改訂版、pp140/強調および改行は引用者による
「存在しない幻想」だと分かって、使いこなしているわけだ。
概念の歴史・背景
読み飛ばしても問題ありませんので、スライドボックスに入れておきます。
「等価交換」はいつごろ生まれた?
ちょっぴり学術!
「お値段以上」は悪徳なのか!?
ちょっぴり学術!
まとめ
学ぶこと一覧
1.「お金」の意味を的確に捉えるために、概念を「浪費」「消費」「投資」の違いを学びましょう。












