この記事では、ロゴス記法🄬の理念「伝え手の責務」を紹介します。
この記事のまとめ
1.ロゴス記法🄬では、歴史を繰り返さないための「伝え残す努力」を伝え手の責務と解釈します。
ロゴス記法🄬理念の概要
概要
ロゴス記法🄬では、歴史を繰り返さないための「伝え残す努力」を伝え手の責務と解釈します。
伝えなければ。
「いけない 伝えなえれば」
「世界のどこかにあたしたちの悲鳴が残されなければ」
「あたしたちの泣き叫ぶ声が」
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残さなければ。
「そもそも俺だっていつ死んでもおかしくない人間だ だから残さないと」
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記憶されなければ。
原爆死没者慰霊碑1安らかに眠って下さい 過ちは繰り返しませぬから
周辺知識(Wikipedia)
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原爆死没者慰霊碑 | Wikipedia
Wikipedia、2025.3.30閲覧
忘れられてたまるものか。
大津波記念碑2大津浪記念碑
高き住居は 兒孫の和樂
想へ慘禍の 大津浪
此處より下に 家を建てるな
周辺知識(Wikipedia)
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大津浪記念碑 | Wikipedia
Wikipedia、2025.3.30閲覧
歴史を繰り返してはならない。
そう願うなら、伝え手はあらゆる努力をしなければなりません。
限りなく簡潔に。
限りなく的確に。
そして、限りなく手っ取り早く。
厳しすぎる?
そうかもしれんが、そうでもしないと伝わらないぞ。

わるたん
ロゴス記法🄬理念の背景
どうして分かってくれないの?
わたしたちは、分かり合えません。
それが原則。
したがって、ロゴス記法🄬では「どうして分かってくれないの?」を傲慢・怠慢・我慢と位置付けます。
不都合な事実を突き付けられるのは、誰だって嫌なもの。
だから伝え手が歩み寄るしかないのだ。

わるたん
傲慢
詳しく知る!
コラムニスト・漫画家カレー沢薫は、パートナーに自らの特性を知ろうとしてもらえませんでした。
(よって、見ない。)(発達障害のことは特に勉強しない!)
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後日、氏は過去の行動をこのように解釈して内省し、自らにその責任を求めます。
「えー、私は発達障害ですので・・・」
「これで発達障害について学んで・・・ 自力で私の特性を理解し、どう対処すべきか考えてください。」
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「A.暴力」(ズドン)(※イメージです。実際の暴力ではありません。)
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にゃむーん
こうして、問題のコントロール権を自分に引き戻すのですにゃ。
周辺知識(Wikipedia)
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傲慢 | Wikipedia
Wikipedia、2025.3.29閲覧
怠慢
詳しく知る!
ジャーナリスト・エッセイスト・イラストレーターハラユキはこのように表現します。
(そのために私はまず自分の考えを整理し)「そもそも私は何につかれているのかな?それを書き出してみよう」(↑これけっこうオススメ)
(さらに)「私がただ怒ったり不満を言ってるだけじゃなかなか状況は変わらなかった・・・・・・」「要望はただ「言う」だけじゃダメなんだ ちゃんと「伝える」ことが大事」
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考えを整理する。実はなかなかの大仕事なのだ。
怠慢に逃げず、考えを整理してから説明責任を果たすことだな。

わるたん
周辺知識(Wikipedia)
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怠慢 | Wikipedia
Wikipedia、2025.3.29閲覧
我慢
詳しく知る!
ジャーナリスト・エッセイスト・イラストレーターハラユキは、国際結婚カップルの例を用いこのように表現します。
「ただ不機嫌な顔をされるのは困る!不満があるならちゃんと言葉にして伝えるべきだよ」「もし君が僕に伝えないのなら・・・・・・」(外国人男性)(日本人女性)
「君の不満は「ないこと」になるんだよ」(「ないこと」!!そこまで言い切るか!!)
「そんなやり取りを繰り返すうちに不満や欲求はちゃんと言葉にして伝えるようになったんだよね」(そこは私が変わったところ)「そっかー「伝えて当たり前文化」だから・・・・・・」
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また、カウンセラー丸岡謙仁はこのように説きます。
しかし、この心理状態というのは「自分で自分を満たせず他人に分かってもらうことで自分を満たす」という依存の状態にあります。
本来、自分のことは自分で満たせばいいし自分で満たすものですが、それを他人に預けてしまっているんですよね。
引用元:丸岡謙仁、こころにまるを(ブログ)、2025.3.25閲覧/強調および改行は引用者による
周辺知識(ブログなど)
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分かってほしいは他者依存!分かってくれない気持ちの解消法 | こころにまるを
丸岡謙仁、こころにまるを、2025.3.25閲覧
我慢の本来の意味は「自分は立派な人間だから耐えられる!」という慢心をいう。
つまり、我慢とは悪徳だ。
伝えることを怠り、自ら災難を呼び寄せ、耐え忍ぼうとする発想はまさに我慢だ。

わるたん
それでもなお、伝えるために
・・・と、いうわけでロゴス記法🄬を提唱します。
まとめ
この記事のまとめ
1.ロゴス記法🄬では、歴史を繰り返さないための「伝え残す努力」を伝え手の責務と解釈します。
文献
引用文献
戦争は女の顔をしていない
さらに詳しく!アスペル・カノジョ
さらに詳しく!なおりはしないが、ましになる
さらに詳しく!ほしいのは「つかれない家族」
さらに詳しく!脚注