Account Thinking🄬の概念のひとつ、「原始の歓び」を簡単に紹介します。
この記事でわかること
ことばの概要
概要
Account Thinking🄬における「原始の歓び」とは、赤ちゃんの頃に得た、未分化で原始的な「快」の感情です。
喜ぶこと、信じること、成功すること、食べること、眠ること、誰かを愛すること。
それらがまだ分化する前の、純粋直観による「快」です。

(『アサーション・トレーニング 自分も相手も大切にする自己表現』平木典子編、至文堂から)
「原始の歓び」は、”価値”の定義に迷ったときに参照すべき道標です。
対義語
対義語は、「原始の苦しみ」です。
ことばの用例
原始のよろこびを説明するのにピッタリのコマ(シーン)を紹介します!
考えるのではなく、感じてください!
「分析心理学 自我と無意識」より
(やがてすべての事物が光の中に現れて峡谷を光で満たし まるで色ガラスの破片のように万事が内側から輝きだしてくるようである)
※引用にあたっては細心の注意を払っておりますが、原作のご一読にご協力ください。詳しくはサイトポリシーをご確認ください。
(地平線がまばゆいばかりに白んで輝くその様は まさに1日のもっとも聖なる時間と呼ぶにふさわしいものであった)
「自殺島」より
(感謝の気持ち・・・ 僕は生まれて初めて感謝をした)
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「バガボンド」より
「有難う」
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「チ。ー地球の運動についてー」より
「でもそんなのを、」「”愛”とも言えそうです。」
※引用にあたっては細心の注意を払っておりますが、原作のご一読にご協力ください。詳しくはサイトポリシーをご確認ください。
「聖なるもの」へ対峙したときに湧き起こる感情・・・とでも言うべきでしょうか。
畏敬、感謝、愛のようなものであって、同時にそのどれでもない。原始の歓びです。
ことばの歴史・背景
原体験による表現
原始の歓び まで遡ると、ことばでの表現が難しくなってきます。
そこで、Account Thinking🄬では、ことばに代えて「小話や漫画などで表現された原体験」を、表現手段として使います。
(光が現れる瞬間にこそ救いがあり解放がある・・・ まさにその瞬間こそが「神」なのである)
※引用にあたっては細心の注意を払っておりますが、原作のご一読にご協力ください。詳しくはサイトポリシーをご確認ください。
(これを太陽が「神」だといってしまえば・・・ あの原体験が失われ忘れ去られてしまうだろう)
原始の感情とは「原体験」で表現すべきものなのです。
表現された原体験からは、追体験ができるな。
現象学的還元による観取
「現象学的還元」は、Account Thinking🄬においては、感情そのものを取り出す手法です。
わたしたちは、自然的態度では世界の超越的存在の定立を・・・
わからん。要約してくれ。

・・・詳細は、別記事にまとめますね。
まとめ
この記事でわかること
文献
引用文献
まんがで読破 分析心理学 自我と無意識
自殺島
バガボンド
チ。ー地球の運動について

脚注
- File:Bruce Lee 1973.jpg - Wikimedia Commons、パブリックドメイン状態 ↩︎









