[08] 量哲学

「量」とは?【ことばの解説】

この記事では、Account Thinking.netにおける「量(quantity)」の概念を紹介します。

この記事でわかること

1.「量」とは、ものごとの大小、多小を知ることです。

2.「量」 = 「対象」×「強度」 と定義します。

この記事は未確定稿です。
キーワードを含め、内容を大幅に更新することがありますので、ご了承ください。

ことばの概要

10秒解説

量(quantity)とは、ものごとの大小、多小を知ることです。

Account Thinking.netにおける定義は次のとおりです。

量の定義

量 = 対象 × 強度

通常の定義より、概念拡張してあるのです!

は、最も根源的な概念のひとつ。

これを研究する学問分野を、計量学といいます!

どらん先生

人類は計量する

引用元:©EURAMET e.V.2008. 、計量学-早わかり(METROLOGY IN SHORT)第3版、pp13

一般的な定義

量の定義には様々なものがあります。

詳しくはWikipediaをご参照ください。

周辺知識(Wikipedia)
量 | Wikipedia
量 | Wikipedia

Wikipedia、2025.2.14閲覧

量の分類と定義

10秒解説

ここでは、Account Thinking.netでの分類と定義を取り上げます。

  • 比率尺度量(Ratio scale quantity)
  • 間隔尺度量(Interval scale quantity)
  • 順序尺度量(Ordinal scale quantity)
  • 副詞的尺度量(Adverbial scale quantity:新たに提唱)
量の定義(図)

Stevensの貢献1に影響を受けているのです!

どらん先生

副詞的尺度量は、Account Thinking.netで新たに設定する「量」です。

にゃむーん

この副詞的尺度量がキーワードですにゃ。

まとめ

この記事でわかること

1.「量」とは、ものごとの大小、多小を知ることです。

2.「量」 = 「対象」×「強度」 と定義します。

文献

この項目は広告を兼ねています。

参考文献

計量学 早わかり

※この書籍は、製品評価技術基盤機構(NITE)のホームページに掲載されています。

単位のおはなし

脚注

  1. S.S. Stevens、On the Theory of Scales of Measurement、Science Vol.103 No.2684(1946)、pp677-680 ↩︎

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