このページは、生活者経済学で扱う想像仮説1「ソクラテスが目指した最強の人事評価システム」について、批判的に吟味する記事になります。
なぜ「完璧な人事評価」が必要だったのか?
(1) 批判的吟味の概要
なぜ人事評価システムが「完璧」である必要があったのかにゃ?
ある程度量れれば、十分にゃないかにゃ~~??
それは、師匠ソクラテスが無価値・低価値と評価された人を、排除(追放・処刑)しようとしていたからのようです。

(2) 排除の論理
DEATH NOTE -デスノート-の例
漫画作品「DEATH NOTE -デスノート-」では、排除の論理がこのように表現されます。
「それすらもいつか愚民は気づくだろう 「こんな事をしていれば消される」と・・・ そして僕が認めた真面目で心の優しい人間だけの世界をつくる」
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「世の中腐ってる 腐ってる奴は死んだ方がいい」
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DEATH NOTE -デスノート-の例
漫画作品「幽☆遊☆白書」では、排除の論理がこのように表現されます。
「私は宣言する!! 私が優勝したあかつきには まず手始めに老いたる者は皆殺し!! それに反対する者も皆殺し 私に従う者にのみ生きる権利を与える!!」
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皮肉たっぷりに、滑稽(こっけい)に描かれる。
(3) なぜ皆殺し?
巨匠・藤子・F・不二夫の回答
漫画作品「ドラえもん」では、”皆殺し”をしなければならない理由が、このように描写されます。
「気に入らないからってつぎつぎにけしていけば、きりのないことになるんだよ。わかった?」
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「うん、わかった。」
巨匠・宮崎駿の回答
漫画作品「風の谷のナウシカ」では、皆殺しをする羽目になる理由が、このように描写されます。
「ひとつだけ父の忠告をきけ 王宮は陰謀と術策の蛇の巣だ ゴミの如き王族、血族がひしめいておる」
「だがひとりも殺すな ひとりでも殺すとわしと同じに次々と殺すことになるぞ」(よくいうよ)
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誰かを排除すれば、誰かの怨恨を買う。
人はどこで、どう繋がっているかわからん。
(4) 結論
排除の論理の使用は、ドラゴンの尻尾をくすぐるような、極めて危険な行為。
どこまでも完璧である必要があったのです。
まとめ
この記事で唱える仮説
1.ソクラテスは、排除をしたかったので、完璧な人事評価システムを欲したようです。











