広告 [05] 世界の模型

内在現象(immanential subject)とは?【ことばの解説】

この記事では、修正カルテジアン劇場の概念「内在現象(immanential subject)」を紹介します。

この記事でわかること

1.「内在現象」とは、水槽(または頭蓋)の中の脳が主観的に見る「ものごと」を指します。

2.修正カルテジアン劇場で扱う造語です。

この記事は未確定稿です。
キーワードを含め、内容を大幅に更新することがありますので、ご了承ください。

ことばの概要

10秒解説

水槽(または頭蓋)の中の脳が主観的に見る「ものごと」を、内在現象(immanential subject)と呼びます。

内在世界
内在世界・内在現象1

現象(フェノメノン:phenomenon)などと、あるいは主観性主体(サブジェクト:subject)などとも呼ばれるぞ。

というか、それらの概念を整理してまとめたのだ。

わるたん

対義語

対義語は形而上な事象です。

フェノメノン(phenomenon)とヌーメノン(noumenon)。

あるいはサブジェクト(subject)とオブジェクト(object)。

これらは昔からある二元論だ。

わるたん

時代や哲学者によって意味が入れ替わるので、大変ややこしいのです!

同じ哲学者でも、時期によって入れ替わります!

どらん先生

ことばの用例

ありよう

わたしたちは「内在現象」のみを認識しています

したがって、今わたしたちが見ている世界そのものです。

しかし、これでは客観事象と比較することができません。

認識論が難解なのは、この対比困難性が理由のひとつです。

どらん先生

ことばの周辺知識

にゃむーん

読み飛ばしても問題ありませんので、スライドボックスに入れておきます。

前知識

まとめ

この記事でわかること

1.「内在現象(immanential subject)」は、水槽(または頭蓋)の中の脳が主観的に見る「ものごと」を指します。

2.造語です。

文献

この項目は広告を兼ねています。

参考文献

現象学の理念

純粋理性批判

脚注

  1. was_a_beeFile:Brain_in_a vat_(ja).png_-_Wikimedia_Commons、パブリックドメイン ↩︎

-[05] 世界の模型