[03] マネーシステム

貴金属貨幣制度の成立まで【想像仮説】

このページは、生活者経済学で扱う想像仮説1「貴金属貨幣制度の成立まで」を解説する記事になります。

この記事で唱える仮説

1.後期マネーシステム(貴金属貨幣制度)は、名目価値(王権により半強制される価値)により機能したと想像します。

この記事で紹介する技術的思想は、特許出願済または実用新案出願済の発明の【背景技術】です。
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この記事は未確定稿です。
キーワードを含め、内容を大幅に更新することがありますので、ご了承ください。

想像仮説の概要

10秒解説

「貴金属貨幣制度の成立まで」は、前1200年のカタストロフアリストテレス登場までにあったであろう、交換の進化の過程(想像仮説)です。

想像仮説の内容

前1200年のカタストロフが発生する

マネーシステムは食糧貨幣制度から軍需貨幣制度に移行し、さらに洗練されていきました。

しかし、歴史的大事件「前1200年のカタストロフ」が起きます。

にゃむーん

製鉄技術の流出に伴う、鉄相場の大暴落。

世界初のハイパーインフレにゃ。

大暴落
大暴落

この事件により実物貨幣(=食糧貨幣+軍需貨幣)のあり方そのものが疑問視されるようになったと想像します。

軍需価値から名目価値へ

長い年月をかけて、マネーシステムは「食糧としての価値」と少しづつ分化していきます。

生活者経済学では、その第一歩が軍需、次が「名目価値(王権により半強制される価値)」だったと想像します。

にゃむーん

ギリシア神話の”ミダスの手”は、名目価値への皮肉と解釈するにゃ。

まとめ

この記事で唱える仮説

1.後期マネーシステム(貴金属貨幣制度)は、名目価値(王権により半強制される価値)により機能したと想像します。

脚注

  1. 「想像仮説」とは、「おそらく、このような事実があったのであろう」など、ライフハックのバックボーンとなる発想ではあるが、学術的根拠が十分でない、仮説というには大胆すぎる個人的見解を指す造語です。 ↩︎

この記事を書いた人

にゃむーん

kyo9557
(ファイナンシャルプランナー/知的財産管理技能士)

雇ってもらって働かないと生活が成り立たない、富裕層と労働者階級のグレーゾーンに位置する40代夫婦の片割れ。
「労働者の常識」と「お金持ちの常識」とを併せ持つ強みを活かし、家計管理・投資・ライフプランニングの専門家として情報発信を行っています。

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