この記事では、Account Thinking🄬の「存在模型」で扱う用語「超越」の概念を紹介します。
存在論
超越とは?
存在模型における超越は、「現実のものごとと脳が見る夢とが一致しているという確信」を得ることです。
存在模型では、便宜上Ⅰ型とⅡ型に分類します。
- Ⅰ型・・・原体験(追体験)があるから、間違いない。
- Ⅱ型・・・世間が認めているから、間違いない。
なお超越は、もともとは現象学の用語です。
「フッサールは」(それ自体として存在する事象に、我々の認識が『的中』しているという確信)「という言い方をする」
「それ自体として存在する事象」←客観的実在
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「我々の認識」←構成的内在
わからん。
きちんと説明してくれ。
わるたん
存在の説明
(1) 世界の構造
わたしたちは、客観世界(現実の世界)と内在世界(脳が見る夢のような世界)のふたつを生きています。

(2) 客観世界は認識できない
内在世界のものごとは、すべて水槽の中の脳が見る夢のようなものです。

そこには、現実のものごとと、夢の中のものごととが、一致しているというビリーフ(確信)があるだけなのです。
この確信のことを、超越といいます。
超越はどうやって得るのか?
では、わたしたちは超越を、どうやって得ているのでしょうか?
にゃむーん
そんなこと、考えたことなかったにゃ。
Ⅰ型超越(原体験があるから、間違いない。)
「実際 絶望的な結論を出した哲学者もいる」(私はどこまでも疑い続ける 直に経験したことだけが真実 確かなものは何もない この世に決まっていることなど何ひとつない)(デイヴィッド・ヒューム)
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Ⅰ型は、ひらたく言えば我思う、ゆえに我ありだ。
わるたん
Ⅱ型超越(世間が認めているから、間違いない。)
「人は周囲の人や尊敬している人が同じ意見のとき 自分の意見が正しいと感じるものです」(君のいうことは正しい!)(自信持って!)「つまり自分ひとりだと自信がないけれど世間が認めるなら間違いないと考えて無条件に信じます」
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Ⅱ型は、ひらたく言えば思考停止だ。
わるたん








