②ロゴス記法

ディルタイの了解とは?【ことばの解説】

この記事では、哲学用語「ディルタイの了解」についてAccountThinking.net解釈を説明します。

ことばの概要

10秒解説

ディルタイの了解とは、「コトバの意味」を理解することです。

うだひろえ、泉正人、誰も教えてくれないお金の話、pp80/227

「私…今初めて…そのコトバの意味を理解しました!」(スゴイですー‼)(フフフ…)「ようやくわかったようね」
(がんばればきっと道は開ける!)(少し前の私。)

※画像をクリックすると引用コマの配置を確認できます。引用にあたっては細心の注意を払っておりますが、原作のご一読にご協力ください。詳しくはサイトポリシーをご確認ください。

ことばの用法

初学者に向けて

マンガはじめて行政書士-民法-には、このような記述があります。

「民法ってどんな法律?」ということが本当にわかるのは、民法全体をひととおり勉強した後です。

引用元:植杉伸介、井上のぼる、マンガはじめて行政書士-民法-、pp14(紙書籍)/強調および改行は引用者による

この「本当にわかる」ことをディルタイの了解というわけだ。

わるたん

ことばの歴史・背景

ディルタイの了解

哲学用語「了解」は、使用者によって定義が微妙にちがいます。

周辺知識(Wikipedia)
了解 | Wikipedia
了解 | Wikipedia

Wikipedia、2025.12.26閲覧

哲学あるあるだ。困ったもんだ。

わるたん

AccountThinking.netでは、哲学者・心理学者・思想史家ディルタイが定義する「了解」を特にディルタイの了解と呼びます。

ディルタイ1

類義語:ヤスパースの了解

AccountThinking.netでは、ヤスパースの了解も用います。

にゃむーん

まぁ、ほとんど同じにゃ。ニュアンスが微妙に違うけどにゃ。

哲学者カントの了解

文献

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引用文献

誰も教えてくれないお金の話

マンガはじめて行政書士-民法-

参考文献

純粋理性批判

脚注

  1. File:Dilthey1-4.jpg - Wikimedia Commons、パブリックドメイン ↩︎
  2. File:Immanuel Kant - Gemaelde 1.jpg - Wikimedia Commons、パブリックドメイン状態 ↩︎

この記事を書いた人

にゃむーん

kyo9557
(ファイナンシャルプランナー/知的財産管理技能士)

雇ってもらって働かないと生活が成り立たない、富裕層と労働者階級のグレーゾーンに位置する40代夫婦の片割れ。
「労働者の常識」と「お金持ちの常識」とを併せ持つ強みを活かし、家計管理・投資・ライフプランニングの専門家として情報発信を行っています。

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