この記事では、AccountThinking.net(AT.net)で用いる用語「勝ち」の解釈について、意味・背景・感じられやすいポイントをロゴス記法🄬により紹介1します。
厳密な学術定義の網羅は目的としていません。
AT.netの解釈
10秒解説
勝ちとは、割安に買うことです。
うちのばあさんの得意な一言。
ステーキや上刺身などの値の張る食材を家で食べる時、
「こんなん外で食べたらなんぼするかわからんぞね」※注釈 このようなモノを外食すると高価だが家で食べるのでお得である。勝ち負けで言うと、すなわち勝ちである。
はいはい。
割高に売ることも勝ちです。
AT.netの整理
アカウントグラムでの表現
勝ちを、アカウントグラムで表現すると・・・

ことばの歴史・背景
(1) 学術的背景
勝ちの概念は、経済学の「キャピタル・ゲイン(capital gain)」を基礎に置いています。
-

キャピタル・ゲイン | Wikipedia
Wikipedia、2025.2.13閲覧
(2) ことばの重心(おおもとの意味)
勝ちの概念は、①慣用 ②ロバート・キヨサキの主張 ③バリュー投資 を組み合わせて具体化しました。
投資家・実業家ロバート・キヨサキの主張
つねに頭に入れておこうー利益は売り方ではなく買い方によって決まる。
引用元:ロバート・キヨサキ、白根美保子(訳)、金持ち父さん貧乏父さん、pp250(紙書籍)/強調および改行は引用者による
バリュー投資
その公式とは、第一に「安きを買い、高きを売る」というロスチャイルド家の処世訓を応用したものである。
「株価が上昇したら買い、下落したら売る」というウォール街に古くから伝わる有害な格言と全く逆のことをすると、儲かったのだ。
引用元:ベンジャミン・グレアム、賢明なる投資家、第1章、pp50(紙書籍)/強調および改行は引用者による
まとめ
この記事でわかること
1.「勝ち」とは、割安に買うこと(割高に売る)ことです。
文献等
あわせて読みたい関連記事
-
生活者経済学[10]-デュー・デリジェンス【まとめ記事】
2026/1/3 まとめ記事, 投資家デュー・デリジェンス, 消費者デュー・デリジェンス
このページは、Account Thinking.netの実践技術「デュー・デリジェンス」の関連記事まとめです。
文献(ロゴス記法)
毎日かあさん
参考・引用文献
-
金持ち父さんシリーズ
2026/3/13
投資家なら一度は聞いたことがあるであろう、投資家・実業家ロバート・キヨサキによる金持ち父さんシリーズ。
「お金の哲学書」です。



