この記事シリーズでは、デュー・デリジェンスにより買うことで儲ける方法をレクチャーします。
”買うときに儲ける”とは?
10秒解説
買うときに儲ける技術の修得は、生活者経済学の基本中の基本。

しかし、ほとんどの人はこれができていません。
だからこそ、理解するだけでお金の生きづらさが大幅に軽減されます。
買うときに儲ける=勝つ
「買うときに儲ける」とは?
商品を買って得る「満ち足りた気持ち1」から「代金の価値」を差し引くと、「儲け」が出ます。
これを「勝ち」といいます。

勝つコツ
そのコツは「満ち足りた気持ち」と「代金の価値」を適切に量ることです。
「満ち足りた気持ち」を量る
「満ち足りた気持ち」は、現象学的還元という手法により値付けします。
「代金の価値」を量る
そのため、並列に比較できません。
代金の価値は、機会費用法TMまたは労働量換算法TMを用いてモノの価値に換算します。
みんな、どうしてやらないの?
教えてもらえなかったから
デュー・デリジェンスを、あなたに教えてくれる人がいなかったからです。
(そういうことを不動産屋も銀行も教えてくれなかった・・・)(居間は頭金ナシでもOKですよ!)(お金あるならいつでもくりあげ返済OKですよ)
※画像をクリックすると引用コマの配置を確認できます。引用にあたっては細心の注意を払っておりますが、原作のご一読にご協力ください。詳しくはサイトポリシーをご確認ください。
「違う・・・ 自分で何も調べなかったのが悪いんだな・・・」
とはいえ、そう悟って割り切ることは簡単じゃあないぞ。
無知だから
みんなお金について、知らないのに知っていると思い込んでいるからです。
知らないのに、その自覚がないことを無知といいます。
メンタルブロック(禁止令)があるから
わたしたちには、「買うことで儲けてはいけない」という宗教的な禁止令(メンタルブロック)がかかっています。
いかにして禁止令を解除するかがコツです。
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交流分析 | Wikipedia
Wikipedia、2024.11.6閲覧
投資家・実業家ロバート・キヨサキは、このように表現します。
それは、心の奥底に根づいた、お金についての基本的な考え方を変えるのは、ときとしてとてもむずかしいからだ。
そのような考えは親から子へと代々伝えられたものだったり、友人から学んだり、仕事場や学校で学んだもので、そう簡単には変えられない。
だが、決して不可能ではない。
引用元:ロバート・キヨサキ、白根美保子(訳)、金持ち父さんのキャッシュフロー・クワドラント、pp215(紙書籍)/強調および改行は引用者による
めんどうくさいから?
考えることは、とても面倒くさい仕事です。
わたしたちは、面倒くさい仕事はさぼりたいのです。
誰でもそうです。素直に認めましょう。
自動車王フォードはこのように表現します。

まとめ
やってみること一覧
1.実際に買うことで儲けてみましょう。実践が重要です。
2.記事(1)では、座学相当部分をレクチャーします。
文献
引用文献
誰も教えてくれないお金の話
金持ち父さんの投資ガイド[入門編]改訂版
参考文献
賢明なる投資家
脚注
- この記事では、「満ち足りた気持ち」を、効用を説明するための経済学用語として扱っています。 ↩︎
- ロバート・キヨサキ、白根美保子(訳)、金持ち父さんの投資ガイド[入門編]改訂版、pp215(紙書籍)より孫引き/強調および改行は引用者による ↩︎
- File:Henry ford 1919.jpg - Wikimedia Commons、パブリックドメイン ↩︎
- ベンジャミン・グレアム、賢明なる投資家、pp50(紙書籍)より孫引き/強調および改行は引用者による ↩︎







![金持ち父さんの投資ガイド[入門編]改訂版](https://account-thinking.net/wp-content/uploads/2023/12/nyuumon.jpg)
