文献紹介
(1) コミカライズ作品
戦争は女の顔をしていないは、漫画家・イラストレーター小梅けいとによる連続ストーリー型の漫画作品です。

にゃむーん
(2) 原作 戦争は女の顔をしていない
原作は、作家スヴェトラーナ・アレクシエーヴィチによる著書です。

にゃむーん
ダイジェスト
表現技術
その老婦人は語りました。
「・・・言葉がない・・・」
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著者スヴェトラーナ・アレクシエーヴィチは、繰り返し「このこと(戦争)を、どのように伝えればよいのか」と悩みます。
(長いこと模索していた・・・)
(わたしが耳にしていることをどんな言葉を使って伝えればいいのか?)
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にゃむーん
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ロゴス記法🄬
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その老婦人はこのように語りました。
「戦場に行ったことのない人にこんなことわかるかね?」
「どうやって話したらいいのか」
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「どんな言葉を使って?」
「どんな顔して?」
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それは、”ことば”では表現しきれないのです。
言葉が無いなら、作ればいい。
そう考えてロゴス記法🄬を作りました。
考えるべきは「なぜできないのか?」ではなく「どうしたらできるか?」なのです!
それが学者魂なのです!

どらん先生
引用先の記事!
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ロゴス記法🄬とは?【ことばの解説】
このエピソードを引用している記事はこちら!
「いけない 伝えなえれば」
「世界のどこかにあたしたちの悲鳴が残されなければ」
「あたしたちの泣き叫ぶ声が」
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論理的破綻とグレー存在
閲覧注意!
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女性兵士は、将軍たちにとって論理的破綻(アポリア)を内在した”グレー存在”だったのです。
戦場の女たちは、皆アレを必要としませんでした。…将軍たちの脳内では。
「戦争で一番恐ろしかったのは・・・」「男物のパンツを穿いていることだよ」
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にゃむーん
(夏の暑さ)
(私たち女性は二百人ぐらい その後ろを男たちが二百人ぐらい)(毎日三十キロ進む)
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(私たちが通った後には赤いしみが砂に残った)(女性のあれです 隠しようもありません)
(ザッザッ)(兵士たちは後ろを歩きながら気づかないふりをする)
(ザッ)(足元を見ないように・・・・・・・・・)
(私たちが穿いているズボンは乾ききってガラスのようになる)(パキパキ)
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(それで切れるんです)
(そこが擦れて傷になる いつも血の匂いがしてました)
(何もくれなかったんですから)
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にゃむーん
戦争とは、そういうものだということです。
吐き気がしますにゃ~。
引用先の記事!
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”グレー存在"を理解しよう【やってみよう】
このエピソードを引用している記事はこちら!
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原作者
ちょっぴり学術!
戦争は女の顔をしていないは、作家・ジャーナリストスヴェトラーナ・アレクシエーヴィチによる著書です。

にゃむーん
「むかつくような、吐き気をもよおしてしまうような本が書けたら」という一心で書かれた作品とのこと。
そのため、読後感は極めて悪いですにゃ。
(戦争のことを聞いただけで それを考えただけでむかつくような そんな本が書けたら 将軍たち自身が吐き気をもよおしてしまうような本を)
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この記事を書いた人
kyo9557
(ファイナンシャルプランナー/知的財産管理技能士)
雇ってもらって働かないと生活が成り立たない、富裕層と労働者階級のグレーゾーンに位置する40代夫婦の片割れ。
「労働者の常識」と「お金持ちの常識」とを併せ持つ強みを活かし、家計管理・投資・ライフプランニングの専門家として情報発信を行っています。
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