文献紹介
(1) 漫画作品
東京ラブストーリーは、漫画家・エッセイスト柴門ふみによる連続ストーリー型(既刊4巻完結)の漫画作品です。

にゃむーん
(2) メディアミックス
1991(平成3)年のテレビドラマは、今も語り継がれる名作です。

にゃむーん
(3) 続編
東京ラブストーリーAfter25yearsは、漫画家・エッセイスト柴門ふみによるの漫画作品(一冊完結型)です。

にゃむーん
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当てはめ
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引用部分(当てはめ)の詳細を知りたい
引用部分は東京ラブストーリーAfter25yearsより。
フワフワした形容しがたい感情を、カテゴリに帰属させる”当てはめ”の説明にエピソードを引用させていただきました。
ヒロインさとみは、25年前の夫の恋人リカの出現に心ざわめきます。
「・・・・・・・・・・・・」
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何の気なしに使った質問サイトでの指摘に、さとみはハッとします。
「A:ひいちゃんママさんへ(回答:ラブストーリーは突然に) あなたの心がざわめくのは、夫の元カノへの嫉妬ではないですか?」(え!?)
(嫉妬)(・・・・・・・・・・・・・・・)
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わるたん
引用先の記事!
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当てはめとは?【ことばの解説】
このエピソードを引用している記事はこちら!
作品を知ろう!
赤名リカとニューロマイノリティ(発達障害)?
詳しく知る!
本作のヒロイン赤名リカには、モデルとなった女性がいます。
でも、私は、どうしてもああいう女を描いてみたかったのです。
十年ほど前、私の身近にいたある女性が、リカのモデルです。
傷つけずに人を愛することができない女。
嫌な と言う人もいたけれど、私は彼女が大好きでした。
どうしてか、魅かれずにはいられないのです。
そのわけを、自分で確かめるために赤名リカを描いたのです。
引用元:柴門ふみ、東京ラブストーリー(2)、pp208/210/強調および改行は引用者による
その人物はニューロマイノリティ(発達障害)だったのではないか?
・・・と思わせるエピソードが、作中には山盛りです。
当時、マイノリティの概念なんぞ無かったのにな。
著者の観察眼の高度さが伺える。

わるたん
- マイノリティあるある(1):積極奇異な人との関わり
「ねえ、セックスしよ!」
(始まりは「愛」ではなかった。そのことはリカもぼくもよくわかっていた。)
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わるたん
「カンチが、どんな顔して女抱くのか見てみたかった。」
(けっこう傷ついた。)(キキッ)「あっ、止まった止まった。」
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- マイノリティあるある(2):言葉をそのままに受け取る
「「愛して」って言っただけ。まさかそれで家族捨てるなんて思いもしなかった。」
「!」「「愛して」って言葉が男にとってそんなに重いとは思わなかった・・・・・・・・・・・・」
「だからもう、いくら男に惚れたって、「愛して」とだけは言うもんかと思った。」
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(パーティーでも、)
(リカは堂々たるものだった。)
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「大丈夫、持病だから」「持病?」
「一種の神経症で・・・・・・・・・・・・突然恐怖に襲われるの・・・・・・・・・」
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「え?」「自分が男を愛することには熱中するが、逆に愛されると戸惑って不安がる。」
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さらに詳しく!- マイノリティあるある(6):自分の行動への「一般的解釈」の想像が苦手
「別れたがってるのはむこうですよ。」「他の男と寝たからといって、それがリカがおまえと別れたがってる理由にはならないぞ。」
「え?」「あいつは自分がなにやってるか、わかってないんだ。」
「それでも今日はさすがにシュンとしていたな。」
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- マイノリティあるある(7):短期記憶力が低い/人の顔がわからない
「おまけに記憶力が情けないくらいバカじゃない。一人でいる時、カンチの顔思い出そうとしてもうまくわかないのよ。」
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- マイノリティあるある(8):子どもっぽく見える自由さ
「リカって、鳩みたいな女だな。」「ん?」
「自由に空を舞っては、再びおまえのとこに戻ってくる・・・・・・そんな感じだ。」
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- マイノリティあるある(9):会社員には向いていない
「♬シックシックシックせつないのぉ」
「だぁきぃしめてぇ~~」(カチャカチャ)
「赤名さん!!就業中に歌うたうのはやめなさい!!」「え?あたし歌ってたぁ?」
「クセなのよ、無意識に出ちゃう。ひとりごとみたいにひとりうた…」「……………靴!」
「え?」「靴脱ぐ人がありますか!?」
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・・・とことんだな。
モデルケースとして活用できるんじゃないか?

わるたん
After25yearsで、地域おこし活動をする立派な母親としての姿を見せてくれたときは、ホッとしました。
この記事を書いた人
kyo9557
(ファイナンシャルプランナー/知的財産管理技能士)
雇ってもらって働かないと生活が成り立たない、富裕層と労働者階級のグレーゾーンに位置する40代夫婦の片割れ。
「労働者の常識」と「お金持ちの常識」とを併せ持つ強みを活かし、家計管理・投資・ライフプランニングの専門家として情報発信を行っています。
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